みなさん、こんにちは!
プログラミングゲームを発見しては攻略しているぷぷぷです。
今回も大変面白そうなプログラミングゲームを見つけましたのでみなさんにご紹介したいと思います。
今回ご紹介するゲームはこちら!
ではでは今回よりプログラミング攻略していきたいと思います〜。
今回攻略するのは
正規表現のエントリーポイント
です。
ここのやつです。
まずはストーリーからです。
今回のお話は、秋葉原にお出かけする様子から始まります。
まゆしぃとお散歩しているようです。
やってきたのは神社。
秋葉原にある柳林神社です。
この神社、元ネタはあるようですが本物はないそうです。
そこに現れたのは巫女さん。
神社といえば巫女さんですね。
この子の名前は漆原るか。
あだ名はルカ子です。
どうも神社の経営にこまっているよう。
そこで私達、未来ガジェット研究所のメンツが誘います。
神社経営には、プログラミングが大切だ!
そしてルカ子も答えます。
「そうですね・・!」
こうして私達はプログラミング勉強を始めるのであった・・!
というわけで問題です。
ある2つの単語が与えられますので、それを ";" で区切って返すという問題です。
解答欄はここです。
この右上の「使用する言語」を選んでプログラミングを始めます。
この中にたくさんのプログラミング言語が入っています。
そして、それを一つでも間違うと答えが出ません!
もちろんどの言語でも回答は可能ですが、私はへなちょこなので1言語でしかクリアしていません。
私がクリアした言語というのは、、!
"javascript"
という言語です。
使用する言語を"javascript"に合わせてここからの記事を読むときっとスムーズに進むと思います。
では回答です!
この回答は私個人が制作したもので公式のものではありません。
process.stdin.resume();
process.stdin.setEncoding('utf8');
// 自分の得意な言語で
// Let's チャレンジ!!
var lines = [];
var reader = require('readline').createInterface({
input: process.stdin,
output: process.stdout
});
reader.on('line', (line) => {
lines.push(line);
});
reader.on('close', () => {
//console.log(lines[0]);
let a = "";
a+=lines[0];
a+=";";
a+=lines[1];
console.log(a);
});
これ、「使用する言語」から”javascript”を選ぶと、解答欄にごちゃごちゃっと何かが書かれてしまうんです。
ゲーム側が親切でやっているようなんですが、突然たくさん書き込まれると怖いですよね。
この回答は、はじめに出てくる文字をすべて消し、そして、これをコピペすると成功するように作られています。
一応解説すると、
lines[0]に1つ目の単語が入ってきます。
lines[1]に2つ目の単語が入ってきます。
なので、let aと変数を用意して、それらを代入していきます。
途中で、 ";" をいれることで、問題の要件をクリアします。
ただaに代入していくと上書きになってしまうので、演算子を "+=" にして代入する文字を後ろにつなげていきます。
成功すれば成功した世界線のムービーが流れます。
失敗すると失敗した世界線のムービーが流れます。
失敗したからと言ってペナルティがあるわけではないのでどちらのムービーもお見逃しなく〜
ではまた!